Blue-Collar-Success

技術、知識、経験。積み上げて来たものは沢山あるのに、いつまでたっても貧しい生活。そんな職人を一人でも減らす為に、職人がい食べていける世の中を作るために書いていきます。

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技術、知識、経験。積み上げて来たものは沢山あるのに、いつまでたっても貧しい生活。
そんな職人を一人でも減らす為に、職人がい食べていける世の中を作るために書いていきます。

「良い物を作ったら売れる」信者は時代遅れ

もうユーザは皆気付いてるけど、

何故か作り手やサービスの提供側である職人だけが取り残されている

「良い物作ったら売れる」マインド。

そんな時代とっくに終わってますよ。

 

たしかに「稀に」口コミベースで話題になるお店はあるけどね。

そのレアケースにあたる「良い物作ってたら口コミで売れた」サイドになりたがる。

 

いや「なりたがる」ならまだいいや。(努力しそうだから)

 

「なってくれたらラッキー or ならないかな〜」ぐらいがいいとこ。

 

口コミベースで広がっているお店も

「口コミ」を産むために綿密に計画されている。

口コミしたくなるブランディングに注力している。

 

それは、店舗の内装だったり、店主のキャラクター設定だったり

接客スタイルやUSPだったり、「拡散したくなる仕掛け」がある訳だけど

 

そんな努力は見えないふりして

「あのお店は広告も何も出してないけど口コミで人気になった」

という自分にとって都合の良い情報だけを集めて

 

今か今かと自分の店が口コミで広がるのを待っている。

要は自分にとっての面倒ごとや、苦手なことから逃げてるだけ。

 

ちなみに僕は、その情報を届けるためのWebサイトを作ったり広告運営のサポートを仕事にしているんだけど、

「やり方がわからない人」と「やらない人」には雲泥の差があるのを痛感する。

考えることから逃げ出す人や、伝えることや責任を全て丸投げしたがる人とは

間違いなく良い物は作れない。

 

そんな人と作ったWebサイトは見る人にも時間の無駄だし、

そんな広告を見て利用したユーザが良い体験ができるとも思えないので

そういった仕事はお断りしている。

 

 

ユーザの情報源が変わったのに対応しない理由って何?

 

2007年のiPhone発売から、一気にシェアを伸ばし今やスマホ持ってない人の方が珍しい時代。

要は皆がパソコン持って外に出てる状態。

情報がすぐ手に入るからこそ、みんなリスクを侵さなくなった。

 

行くお店は下調べするし、商品は類似品の価格もチェックするし、

高額商品は比較検討の嵐。

 

情報がないお店は勝手に「怪しい店」判断される。

ただ店主が時代遅れなだけなのに。

 

これは別にネットに限った話じゃなくて要は、情報の露出が大事って話。

大型のショッピングセンターやスーパーなんかは、ネームバリューあるから完成しただけで認知してもらえるしね。

 

そんな時代なのはもう皆分かってるし、取り組んでないのは時代遅れの職人だけ。

 

本当に気付いてないのなら、これを見ているあなたが教えてあげてほしいし (その店や職人に愛着があるならね)

気付いてるけど、「やり方がわからない」で困ってるなら僕のように専門としている人間はいくらでもいるので相談してみたらいいと思う。

 

実際どっち選ぶ?

 

例えば、

A 食べログで探した☆4.2の個室有り、掘り炬燵式の浴衣で元気の良い女性スタッフが売りの居酒屋

B よくわからないけど近くの居酒屋

 

 

例えば、

A 最近話題のアーティストが歌っている月九ドラマのエンディングで流れるラブバラード

B 近所の公園でいつも歌っている大学生の超泣けるフォークソング

 

 

例えば、

A グッドデザイン賞3年連続受賞している一級建築士◯◯さんがデザインした注文住宅

B 飲み屋であったおっちゃんが「腕が良いよ」と紹介してくれた大工の一軒家

 

 

これってB選ぶ人もきっといると思うし、Bが悪いとは全く思わない。

ただ、情報量や情報の信憑性、露出が少なすぎて選びづらくない?

 

そもそも知らない物は「買えない」し「行けない」「頼めない」から。

 

あなたの商品・サービスが候補に上がることが大事

 

僕はいつも言ってるんだけど、

それが本当に「良い商品」「良いサービス」だったら伝えないのは

「不親切ですよ」って。

 

フレッシュなオーガニック野菜と国産牛のみ使用したハンバーグと低糖質なバンズでこだわりのハンバーガー作ってユーザの健康を大切にしても、

あなたの店知らないユーザは、

Mドナルドの謎の肉が入った1個100円のハンバーガーと、1週間放置してもカビが生えない謎の食材で作ったフライドポテト食べるんですよって。

 

 だって、買いたくても知らないんですもん。

 本当は美味しくて健康的なハンバーガー食べたいかもしれないのに。

 

だから、知らせない(情報を発信しない)のは今の時代、

あなたの商品を必要としているユーザにとって不親切で、

あなたにとっても何の特もないですよって。

 

このブログのコンセプトでもあるんだけど、

僕は職人が好きだし、職人が食べていけない時代を変えたいと思ってる。

 

だからこそ、ユーザが何かを欲した時に

まずはあなたのサービスや商品が「候補に上がる」ための準備をしてほしいと思う。

 

 ユーザと繋がる導線を作り、「足を運んでもらって」「手に取ってもらって」 

 「見てもらって」「体験して」「味わって」そこでやっとあなたのサービスの良さが本当に伝わります。

 

 

webサイトやら、広告だなんだといってもそれってただの「ツール」であって

 

結局のところ本当に大事なのは

「作り手の想いや技術、商品やサービスの内容」なんです。

 

宣伝力や資本がある会社の商品ばかりが目立つのではなく、

ユーザにとって本当に必要な情報が届くように変えていきましょう!